「入管収容施設」

入管収容施設

 「密室の人権侵害」現代人文社、1996年から5年。難民申請者まで収容してしまう「全件収容主義」をとる日本とは異なり、収容についての厳格な基準や手続きを定めるヨーロッパでは、入管収容施設はどのように運用されているのか。現地視察をもとにビジュアルに報告する。

「入管収容施設」

入管問題調査会編、1800円

発行:現代人文社 発行

〒160-0016 新宿区信濃町20、佐藤ビル2F
tel:03-5379-0307 fax:03-5379-5388

2001年12月 発行

書籍の注文


目次

はじめに

日本の現状

密室の人権侵害・・・・高橋徹

上陸防止施設の身体拘束−「上陸防止施設」とその周辺事情・・・・関聡介(弁護士)

スウェーデン

スウェーデンの入管制度・・・・鬼束忠則(弁護士)

外国人収容施設と政策・・・・秋本陽子

オーストリア

オーストリアの外国人法と日本の入管法−身体拘束制度を中心とする比較・・・・大橋毅(弁護士)

入管収容施設とNGOの活動・・・・木村壮

連合王国

連合王国の法制度・・・・児玉晃一(弁護士)

連合王国移民法上の収容施設・・・・星野裕子

ヨーロッパから何を学ぶか

被収容へ向けて−国境を越えるNGOの可能性・・・・星野裕子

日本の入管行政の改善のために−日本政府の見解と取組み・・・・高橋徹

資料

難民申請者の収容に関する方針説明書(1996年)・・・・ECRE

外国人に関連する法に基づいて収容された外国人(1997年)・・・・CPT

難民申請者の収容に関する適用可能な基準と規範についてのUNHCRガイドライン(1999年)・・・・UNHCR

 「密室の人権侵害」現代人文社、1996年、2000円

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